韓国だけでなく米国、カナダ、中国、ロシアなど国内外のアーティスト12人が20作品を披露する。
複数のアーティストが協力して作る縦横25メートル、高さ12メートルの作品が目玉となる見通しだ。
会場には高さ7メートルの砂の展望台が作られ、アーティストらともに砂の彫刻を作る体験イベントも用意される。
5月24日午後7時から開幕式が開かれ、ドローイングショーや、ULALA SESSION(ウララセッション)による公演、花火の打ち上げなどが行われる。
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