ハ・ジョンウ vs ヨ・ジング、命がけの対立
ハ・ジョンウ vs ヨ・ジング、命がけの対立
今夏の期待作「ハイジャック」が、ハ・ジョンウヨ・ジングの緊張感あふれる命がけの葛藤を予告するスチールを公開した。

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6月に公開する「ハイジャック」は1971年、韓国上空で旅客機が空中で拉致されて繰り広げられる極限の状況を盛り込んだ実話を元にした映画だ。「ハイジャック」が命がけの葛藤で緊張感を呼び起こすハ・ジョンウとヨ・ジングのスチールを29日に公開して期待を高めている。

公開されたスチールは空中で拉致された旅客機の中、乗客を守らなければならない副機長のテイン(ハ・ジョンウ)と北朝鮮に行かなければならない拉致犯ヨンデ(ヨ・ジング)の息詰まる対立を盛り込んで注目を集めている。テインは一触即発の状況でも乗客を安心させるために客室を気遣う一方、ヨンデは殺伐とした目つきで客室をかき回して乗客を威嚇する姿で緊張感を醸し出す。ヨンデは即席爆発装置で操縦室をあっという間に掌握した後、北朝鮮に機首を回すようにテインを脅迫する。しかしテインは、最後まで操縦間を離さず、頭に銃を突き付けられた状況でもヨンデと対立する。テインの使命感にあふれた目つきとヨンデの殺気に満ちた目つきは、明らかな対比を成し遂げ、ふたりの激しい葛藤を伝えている。

ハ・ジョンウは「ヨ・ジング俳優の解釈力と表現力を見ながら十分な説得力を感じた。こんなエネルギーなら、十分にこの旅客機を掌握できると思われた」として、相手役として熱くぶつかるヨ・ジングに対する称賛を惜しまなかった。ヨ・ジングもハ・ジョンウとの作業について「最も多くの葛藤する人物なので、感情が激情している撮影が多かった。どうすればそんな感情をうまくコントロールしながら、相手にもしっかりと伝えることができるかを教えてくれた」と伝え、ふたりの完璧な演技に対する期待を高めた。

「ハイジャック」は1971年に韓国上空で旅客機が拉致された一触即発の状況で、逃げることがきない限られた空間が与える緊張感をリアルタイムで伝え、強烈な映画的経験を提供する予定だ。これに信じて見る俳優ハ・ジョンウ、ヨ・ジング、ソン・ドンイル、チェ・スビンの演技で作り上げた独歩的なシナジーが、この夏映画ファンを魅了するのかが注目されている。

「ハイジャック」は6月21日に韓国で公開予定だ。
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