≪韓国ドラマREVIEW≫「ソンジェ背負って走れ」10話あらすじと撮影秘話…少女時代のダンスを踊るキム・へユン=撮影裏話・あらすじ
≪韓国ドラマREVIEW≫「ソンジェ背負って走れ」10話あらすじと撮影秘話…少女時代のダンスを踊るキム・へユン=撮影裏話・あらすじ
※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

韓国ドラマ「ソンジェ背負って走れ」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想

※Wowkoreaのページにはメイキング動画があります。

動画2:40から5:26まで。
今回は、ソルが銅像の上に上るシーン。
気を付けて演技してくださいね、とスタッフに言われうなずいている。そしていよいよワイヤーを使ったシーンで銅像から落ちてくる場面を撮影。そして落ちてくるソルを抱きかかえる予定のソンジェ。ピョン・ウソクも加わってリハーサルを行う。何度もリハーサルをしているうちに力を使ってしまった様子のピョン・ウソク。そうして抱き上げるシーンを撮影し終わり、リラックスモードの二人。ピョン・ウソクはキム・へユンの首のマッサージをしてあげている。

次は、ダンスの練習をしている場面。
キム・へユンは楽しそうに練習している。「ヒョンジュも一緒にやろうよ」とキム・へユン。しかしヒョンジュは固まっている。「私?ちょっとね…」とヒョンジュが言うとキム・へユンは笑う。「本当に汗かきながら練習したんですよ。ちゃんと撮ってくださいよ」とメイキングスタッフに話している。その様子を見ていたピョン・ウソクは「すごく楽しみですね。早く見たいです」と一言。そしてダンスシーンのリハーサルが開始。監督は「思ってたよりうまいよ!もうちょっとできなくてもいいよ」と絶賛。少女時代の「Gee」をみんなの前で披露する。

●韓国ネットユーザーの反応●
「キム・へユンかわいい」
「銅像から落ちるのすごい」
「ワイヤーシーンあったんだ」
「少女時代のダンス完璧」

●あらすじ●
ソンジェ背負って走れ」10話(視聴率4.8%)は、ソンジェ(ピョン・ウソク)とテソン(ソン・ゴンヒ)の激しいもみ合いが描かれた。

テソンはソル(キム・ヘユン)を訪ねてきて「お前が持っていったパンツをもらいに」と話を始めるなど彼女を当惑させた。しかし「心配で来た。昨年拉致されたんだろ」と質問するなど、キム刑事(パク・ユンヒ)を通じて知った事件の内容を明らかにした。

ソルはテソンがキム刑事の息子だということを知った後「だけどなぜあんなふうに暮らしていたの?」と反問した。テソンは「家の前まで送ってやる。あいつがまだ捕まっていないと言っていたじゃないか」とだけ答えた。この時、ソルはボクスン(チョン・ヨンジュ)を通じて、ビデオ店に水が漏れていると聞いて、急いで駆け出した。

ビデオ店にはソンジェがいた。テソンとソンジェはお互いを意識し、果てしないけん制に乗り出した。ソンジェはボクスンを「お母さん」と呼ぶテソンに嫌な気持ちを隠すことができなかった。

「お前は何で仕事を手伝っているんだ」と尋ねるソンジェにテソンは「元彼」と答えるなどソンジェの心を痛めた。2人は殴り合いを繰り広げ、ビデオ店を修羅場にした。



「ソンジェ背負って走れ」メイキング
「ソンジェ背負って走れ」メイキング




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