韓国ドラマ「社長をスマホから救い出せ!~恋の力でロック解除~」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想
※Wowkoreaのページにはメイキング動画があります。
動画2:28から4:49まで。
今回はチェ・ジョンヒョプの挨拶から。
チェ・ジョンヒョプ:「社長をスマホから救い出せ」をご覧いただいているみなさま、お待ちいただいてるみなさま、楽しみにお待ちください。楽しく頑張って撮影しているのでぜひ見ていただければ嬉しいです。
次はキム・ソンジュと娘のミナのシーンから。
2人の仲睦まじいシーンだ。撮影の合間もそんじゅの隣にいるミナ役のキ・ソユ。
続いてはインソンの田舎の家でのシーン。
寝坊して山に逃げていく場面。父親役のアン・ネサンのアドリブが飛んで笑顔のチェ・ジョンヒョプ。勢いよく走って服をとったとき干してあったシレギを落としてしまいスタッフたちが拾う。真夏の撮影のためか蚊の予防スプレーをふりながら撮影している。アン・ネサンは「朝起きようとしたら目が空かなくて大変だったよ」と撮影の合間に話し合っている親子。
●韓国ネットユーザーの反応●
「ソ・ウンス好き」
「これからの展開楽しみ」
「チェ・ジョンヒョプかわいい」
「メイキングいつも楽しみに見てる」
●あらすじ●
「社長をスマホから救い出せ!~恋の力でロック解除~」2話(視聴率0.8%)では「シルバーライニング」に入社したパク・インソン(チェ・ジョンヒョプ扮)の姿が描かれた。
スマートフォンに閉じ込められたソンジュと向き合ったインソンは混乱に陥った。その上、自分に代わって「シルバーライニング」の社長になれば10億ウォンをくれるという破格の提案は全く信じられなかった。しかし、インソンはこのとんでもない提案を受け入れることにした。
「シルバーライニング」初出勤から侮れなかった。インソンは演技専攻者らしく「これは俺の舞台で、今からは社長を演じるんだ」という言葉を再確認しながらメソッド人生の演技を繰り広げると決意を固めた。しかし、突然現れた新社長を見る視線は冷たかった。特に、ボミョングループ会長の後継者の座をめぐり、「シルバーライニング」のキム・ソンジュ社長の存在を障害物と考えているオ・ヨングン(チョン・ドンファン扮)副会長側の人間であるクァク・サムス(キム・ビョンチュン扮)常務にとって、インソンは目の敵だった。秘書まで味方につけようとする動きを見抜いたインソンはこれを阻止。ソンジュと「シルバーライニング」について誰よりもよく知っている秘書チョン・セヨン(ソ・ウンス扮)は致命的な「敵」かもしれないが、心強い味方になることもできるため、セヨンを信じてみることにした。
ソンジュがスマートフォンに閉じ込められた「その日」の状況は疑問だらけだ。ソンジュは事故前の1週間の記憶が消えていて、インソンがスマートフォンを拾った地点は山を登ってこそ可能なところだった。ソンジュはなぜ「その日」、娘がいるキャンプ場ではなく、山の中をさまよっていたのだろうか。
さらに、ソンジュの行方を追跡する危険な動きも続いている。ソンジュをめぐる神経戦も危機をさらに高めた。「シルバーライニング」と手を組んで会長の座を狙っていたオ・ミラン(イ・サンヒ扮)、これを不満に思ったボミョン電子のオ副会長はインソンを見守り始めた。
「社長をスマホから救い出せ~恋の力でロック解除~」メイキング
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