ロナルド・レーガン研究所が世論調査企業に依頼し、先月20~27日(現地時間)1257人を対象に実施された調査の結果が17日に公開された。
この調査結果によると、回答者の54%は「米国が国際問題により関与し、リードすることを望む」と答えた。
これは、昨年11月の調査時(42%)より12%も上昇した数値である。
一方「米国は、国際問題への介入および対応を今よりも抑えるべきだ」という回答者は全体の約3分の1で、6か月前(昨年11月)と同じ水準であった。
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