女性は30代で、今年1~4月に韓国のレンタル店で3回にわたり4080万ウォン(約470万円)相当のカメラとレンズを借りた後、返却しなかったとして、4月に逮捕、起訴され、最近まで7回にわたり地裁に反省文を提出した。
調べによると、犯行前にパスポートの紛失届を出して再発行を受け、以前のパスポートを担保にカメラを借り、カメラとレンズの一部を日本で売却したことが明らかになった。
判決公判は来月10日に開かれる。
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