≪中華ドラマNOW≫「玉面桃花 〜福を呼ぶ契約結婚〜」2話、許清嘉との結婚を拒む胡嬌=あらすじ・ネタバレ
≪中華ドラマNOW≫「玉面桃花 〜福を呼ぶ契約結婚〜」2話、許清嘉との結婚を拒む胡嬌=あらすじ・ネタバレ
※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

中華ドラマ「玉面桃花 〜福を呼ぶ契約結婚〜」2話では、許清嘉との結婚を拒む胡嬌の様子が描かれた。

 許清嘉(シュー・チンジア)(トン・モンシー)の帰りを祝って開かれた宴会で胡嬌(フー・ジャオ)(ジャン・ハンユン)は許清嘉が未来の夫にふさわしくないことを証明しようと力くらべを持ちかける。胡嬌は片手で、許清嘉は両手で力くらべをした。結果、許清嘉が片手の胡嬌に負けてしまう。得意げになった胡嬌は許清嘉の腰についているかんざしを見つけると、外に好きな人がいるにも関わらず胡家に帰ってきたと許清嘉を非難した。

 胡庭芝(フー・ティンズー)(ドン・ヤンリン)は我慢できず、胡嬌に許清嘉が持っているかんざしは許清嘉の母親の形見であることを説明すると、罰として胡嬌を納屋に閉じ込めた。いつ出て来れるかわからない胡嬌に会いに魏淑雲(ウェイ・シューユン)(ジョウ・シュエフェイ)が納屋までやってくる。2人の会話を許清嘉はこっそり聞いていた。すると胡嬌は自分がヒョウ局の林阿牛(リン・アニュウ)のことが好きなことを魏淑雲に打ち明ける。その話を聞いた許清嘉は気分を悪くするのだった。

 翌日、許清嘉の結婚を見届けるために都から丞相府の第二執事である賈権(ジャー・チュエン)が胡家の精肉店にやってくる。許清嘉は自分が絶対に胡嬌と結婚する旨を賈権に伝えるのだった。賈権はそんな許清嘉の態度を絶賛し、別れを告げた。さらに満面の笑みを浮かべて胡庭芝を祝福したのだった。
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