aT大阪センターによると、日本流通最大手イオングループ傘下のジャスコとマイカルの130店舗で、キムチやパプリカ、ユズ茶、参鶏湯など対日輸出の主力商品だけでなく、トウガラシ、スライスしたダイコンなど新たな輸出戦略商品を含む50種類余りを紹介する。タレントのトークショーや韓国の伝統文化公演などのイベントでも日本消費者の関心を引く計画だ。販促イベントの定例化を通じ、新規輸出の有望品目の発掘と、日本での韓国農産物の消費拡大・対日輸出拡大を目指す。
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