tzuyangの法律代理人を引き受けたキム・テヨン弁護士は12日、YTNラジオ「賢いラジオ生活」に出演し「被害者としては(公開可否を)決定しにくい事案であり、事件が終結して1年が過ぎて公開するつもりは全くなかった」と明らかにした。
キム弁護士は続けて「事前にどんな相談もなしに、他のユーチューバー「口蹄疫」等が録音ファイルを公開した。彼らの動画内の推測には事実と異なる部分があった」として「相次ぐ誤解や憶測を防止するために被害事実を陳述することにした」と話した。
ユーチューブチャンネル「縦横研究所」が最近公開したtzuyang関連の暴露映像に対しても「全く事実確認や予告がなく、私たちが知ったのは動画をアップする5分前だった」として「動画に対して意見を言う機会がなかった」と話した。
現在、tzuyangの状態については「生放送後、私とも連絡するのが難しいほど無気力な状態であり、とても苦しんでいる」と伝えた。
それと共に「被害が事実という点などを考慮して、被害者に対する悪質コメントや誹謗を自制してほしい」と話した。
Copyrights(C) Edaily wowkorea.jp 88