カラキュラは10日基準で自身のチャンネルに計490個の映像をアップロードしたが、19日午後基準でアップロードされた映像は424個だ。
tzuyangに対する恐喝脅迫論議に巻き込まれ、9日間で計66個の映像を削除または非公開処理したのだ。
先立ってカラキュラは、tzuyangを脅迫したとみられるいわゆる「レッカー連合」の1人だと名指しされた後、何度も釈明映像などをアップしてきたが、15日を最後に何の立場も出していない。
カラキュラは、今回tzuyangが恐喝の疑いで告訴した「レッカー連合」のユーチューバーリスト(口蹄疫、チョン・グクジン、犯罪研究所)からは外されたが、18日、ある市民から証拠隠滅および業務妨害の疑いで告発された。
この市民は、カラキュラと口蹄疫が、tzuyang脅迫事件の釈明映像に操作された電話通話の録音ファイルを用いたと主張している。
警察は告発状の内容を調べ、カラキュラと口蹄疫の住居地などを考慮し、事件移送の可否を検討する方針だ。
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