≪中華ドラマNOW≫「冰雨火(ひょううか) 〜BEING A HERO〜」7話、劉愷華から3年前の事件に関する調査を許可された陳宇たち=あらすじ・ネタバレ
≪中華ドラマNOW≫「冰雨火(ひょううか) 〜BEING A HERO〜」7話、劉愷華から3年前の事件に関する調査を許可された陳宇たち=あらすじ・ネタバレ
※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

中華ドラマ「冰雨火(ひょううか) 〜BEING A HERO〜」7話では、劉愷華から3年前の事件に関する調査を許可された陳宇(チェン・ユー)たちの様子が描かれた。

 施設に入った吳振峰(ウー・ジェンフォン)は麻薬を盗みKから追われている鬼手(グイショウ)という男を探し始める。吳振峰は助けを借り鬼手との接触に成功するのだった。

 その頃、陳宇は劉愷華(リウ・カイホワ)に3年前の事件の再調査に関する許可をもらいに行っていた。劉愷華は事件の再調査を許可し、陳宇は藍安然(ラン・アンラン)、楊イーを連れ保管庫へ向かい3年前の資料を一から再調査することにしたのだった。調査を進めるうちに3年前モンカで同じバスに乗り合わせていた胡大明(フー・ダーミン)に行き当たる。

 陳宇と楊イーは胡大明に直接話を聞くため刑務所を訪れる。胡大明は吳振峰と一緒にいた日々のことを陳宇に話した。さらに胡大明から吳振峰と一緒にいた時に薬物を使用しておらず吳剛(ウー・ガン)の死因をずっと調査していたという新たな証言を得るのだった。

 施設で再び鬼手との接触に成功した吳振峰は東哥(ドングー)へと迫るために情報を得ようとした。しかし、鬼手は東哥に関する情報を持っておらず自分が主に取引をしていた相手は鼠哥(シューグー)であったことや鼠哥が現在行方不明になっていることを話したのだった。
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