イム・シワン&チョン・ヒョソン(元Secret)ら、光復節を心に刻むスターたち…「崇高な犠牲、忘れません」
イム・シワン&チョン・ヒョソン(元Secret)ら、光復節を心に刻むスターたち…「崇高な犠牲、忘れません」
韓国で第79周年光復節を迎えた15日、数多くのスターたちがSNSを通じて光復節の意味を心に刻んだ。

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チョン・ヒョソン(元Secret)は「79周年を迎えた光を取り戻した日。いろいろな苦難と逆境の中でも希望を失わずに守ってきた大韓民国」とし、太極旗のイラストを共に掲載した。

タレントのチャン・ソンギュは「大韓民国の自主独立のために、高貴な命を捧げた殉国宣烈の崇高な犠牲精神を忘れません」と伝えた。

意味深い行事も続いた。歌手Seanは光復節記念81.5km寄付マラソンを開催して、ことしで5年目を迎える。このマラソンは2020年、独立有功者の子孫の家を建てるためにSeanがマラソン参加者やスポンサー企業などを集めて開催した。

Seanはことし、俳優イム・シワンユン・セア、チン・ソンギュ、イム・セミ、イ・シウ、マラソン選手出身のクォン・ウンジュ監督、元サッカー選手イ・ヨンピョとチョ・ウォンヒ、レスリング金メダリストのチョン・ジヒョン、陸上コーチのチャン・ホジュンらと光復節記念マラソンを行った。

イム・シワンとSeanは、太極旗が刺繍された運動服を着て、マラソン開始前に黙念するような姿を公開した。特に、Seanは1945年を意味する「1945」のマラソン番号で注目を集めた。

光復節の意味を振り返るスターたちのSNSリレーに、ネットユーザーたちは「忘れません」「太極旗を掲揚しました」「重要な8月15日です」などの反応を見せた。
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