業種別では、情報通信・ソフトウェア・情報技術サービス業が12.6%、賃貸・ビジネスサービス業が9.0%、交通運輸・倉庫・郵便業が5.3%、金融業が5.1%、それぞれ増加した。
1‐7月までの全国サービス業生産指数は、同比4.9%の増加だった。また、ことし1‐6月、一定規模以上のサービス業企業の営業利益は同比7.2%の増加となった。
7月のサービス業ビジネス活動指数は50.0、業務活動期待指数は56.6。うち、鉄道運輸、航空運輸、郵便、電波放送及び衛星通信サービス、文化・体育・娯楽などのビジネス活動指数は55以上の高水準となった。
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