ゼロホプチェフ局長は、北朝鮮の外交公館で開かれた “光復節79周年レセプション”で、ことし6月にウラジミール・プーチン・ロシア大統領がピョンヤン(平壌)を訪問し、キム・ジョンウン(金正恩)北朝鮮総書記と首脳会談を行なったことに関して、先のように語った。
ゼロホプチェフ局長は「プーチン大統領の訪北により、両国首脳の相互信頼は最高潮に達した」とし「両国の関係や多様な交流を強化する機会の広い地平をはっきり示した」と語った。
一方、北朝鮮の国営“朝鮮中央通信”は「キム総書記は光復節を迎え、プーチン大統領と祝電を交換した」と報道した。
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