キム夫人はこの日の午後、発達障害児童32人が生活しているソウルの障害児童支援センターを訪問した。
キム夫人は「困難な環境にもかかわらず、こどもたちが明るい姿をしているのをみて、全ての職員の方々に深く感謝する」とし「きょうの訪問により、施設に多くのボランティアの支援が続いていくきっかけになればと思う」と語った。
キム夫人はこどもたちと絵を描いたり、おやつを配ったり、掃除などをした。
支援センター側は「新型コロナウイルス感染症事態以降、ボランティアが減少し『支援が必要だ』という事実が広く伝わることを願う」と語った。
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