「悪魔なカノジョは裁判官」パク・シネ、キム・ジェヨンに尻尾をつかまれた悪魔…視聴率9.3%を記録
「悪魔なカノジョは裁判官」パク・シネ、キム・ジェヨンに尻尾をつかまれた悪魔…視聴率9.3%を記録


パク・シネ の最新ニュースまとめ

※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

悪魔パク・シネが、尻尾をつかまれた。

5日、視聴率調査会社ニールセン・コリアによると、4日放送されたSBSの金土ドラマ「悪魔なカノジョは裁判官」第5話は、全国基準9.3%、首都圏基準9.2%を記録して金土ドラマ1位になった。

この日の放送では、悪魔カン・ピンナ(パク・シネ)と人間ハン・ダオン(キム・ジェヨン)の関係性がジェットコースターのように揺れ動いた。 悪魔の心臓がドキドキするほどときめきを与えて、お互いに対する疑いと境界の紐を離さず、張りつめた緊張感までプレゼントした。

この日、カン・ピンナは「あなたが気になる」というハン・ダオンの言葉に心臓がすごくドキドキするのを感じた。 急にハン・ダオンの前で気を失って倒れたカン・ピンナ。 ハン・ダオンは急いでカン・ピンナを病院に運んだが、病院ではカン・ピンナの心臓がドキドキした本当の理由を知ることができなかった。

反面、罪人たちを相手に繰り広げられた一連の殺人事件に、カン・ピンナが関連があると疑っているハン・ダオンは、引き続きカン・ピンナを尾行して彼女を追いかけた。 この過程でハン・ダオンはカン・ピンナ、ク・マンド(キム・イングォン)、イ・アロン(キム・アヨン)が共にした悪魔たちの集まりにまで足を踏み入れた。

カン・ピンナは罪人処断のためにヤン・スンビンが拘束されている病院に向かった。 意図的な停電であっという間に暗くなった病室。 医者のガウンを着たカン・ピンナがが出てヤン・スンビンの病室に入った。 そしてヤン・スンビンに向かって「治療に来ました。あなたを正気にしてくれるリハビリ治療」と叫んだ後、短刀を取り出して持った。 その瞬間、ヤン・スンビンのベッドの下から突然手が出てきて、カン・ピンナの足首をつかんだ。 手はハン・ダオンのものだった。

一方、「悪魔なカノジョは裁判官」の第6話は、韓国で10月5日土曜日の午後10時放送される。
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