※Wowkoreaのページにはメイキング動画があります。
動画13:26から最後まで。
今回は、いよいよ二人のキスシーンの撮影模様。
撮影直前まで気持ちを作りこむチョン・ウンジを「大丈夫か?」と気にかけている。キスシーンが終わってもまだ目が潤んだままだ。「カットって言われたら、余計に感情が湧きあがってきちゃって」と泣いているチョン・ウンジ。その後も角度を変えてキスシーンを撮影し、ミジンだけのシーンは終了。チェ・ジンヒョクは先に終わったチョン・ウンジの肩をマッサージ。そしてシーンの仕上がりが気になるのかチョン・ウンジはモニターの方へ。そして2人のシーンを再度撮影するが、チェ・ジンヒョクがNGを連発して不調気味。しかし何とか持ち直し、その後もキスシーンをこなしていく2人。そして最後にミジンの頬に触れるジウンの手のアップのカットを撮影。メイキングカメラを見つけ「オッパが顔叩こうとしてたのみました?」とチョン・ウンジ。冗談を言って笑っている。アップのシーンもすべて終わりこの日の撮影が終了する。
●韓国ネットユーザーの反応●
「キスシーンの角度絶妙」
「さすがチェ・ジンヒョク」
「結構冗談言い合ってる」
「ジウンかっこいい」
「チョン・ウンジの演技力」
●あらすじ●
「Missナイト & Missデイ」8話(視聴率8.4%)は、ジウン(チェ・ジンヒョク)とウォン(ペク・ソフ)の言い争いが描かれた。
ウォンが、倒れたミジン(チョン・ウンジ)を車に乗せると、ジウンは「何がどうなったんだ?」と尋ねた。事実を言えなかったウォンは「今、説明する時間がなくて」と返事を回避し、ジウンは「119ですよね?ここで人が倒れて…できるだけ早く来てください」と連絡してミジンを連れて行かせないようにした。
ミジンが目覚めるのを待っていたジウンは「今この状況が、なぜそちらと関連がありそうなんだろう?そうではないはずだ。私がそちらをかなり困らせるつもりなので、その時とは比べものにならないように」と言った。
その後、会食の途中、息を切らして苦しんでいたウォンは急いで安定剤を水に浸し、ウォンが飲む前にスン(イ・ジョンウン)が飲んだ様子が描かれた。何の持病もないスンが安定剤を飲んだため、副作用として眠気が襲ってきたのだった。
ウォンは自分のせいでミジンが倒れたと明らかにしようとしたが、マネジャーといざこざを起こし、これを聞いたジウンは「おかしくなったのか?また心身微弱なのか?今回の言い訳は何だ?まともな人を刺激するな」と興奮した。ウォンは「私はただ、自分が飲もうとしただけなのに」と釈明しようとしたが、目覚めたミジンを見たジウンが「ミジンさん大丈夫?」と歩み寄ったため、ウォンの本心は伝えられなかった。
「Missナイト & Missデイ」メイキング
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