KangNam＆ヨンファ（CNBLUE）、ボーカルに自信…「歌のコンテンツする理由？努力に比べて視聴数が多い」

歌手KangNam（カンナム）と「CNBLUE」ジョン・ヨンファがボーカルへの自信を見せた。

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14日、KangNamのYouTubeチャンネル「町の友達カンナミ」には「ぎこちない関係を整理します」というタイトルの映像が掲載された。

公開された映像でKangNamは、バンド「CNBLUE」と会った。KangNamの妻で元スピードスケート選手のイ・サンファと親しいヨンファは、以前出演した映像の紹介数が100万を超えたことについて「その時とても衝撃を受けた。ソファに座って2時間をしゃべったのが100万になったのが」と笑った。

この日、KangNamはプサン（釜山）出身のヨンファのためにミルミョン（小麦粉麺の冷麺）のお店を訪れた。ヨンファは「釜山の人は夏なら週に2～3回は食べる」と話した。

ヨンファは歌のコンテンツによく挑戦するKangNamに「なぜ（歌を）するのか分かる。努力に比べて思った以上に視聴数が多く出る」と核心を突いて笑わせた。

「CNBLUE」のデビュー初期の話も聞いてみた。ヨンファはすぐに成功したのかというKangNamの質問に「日本で私たちもリヤカーを引っ張って歩きながら新宿駅でバスキング公演をした」と答え、「その時が20歳、この時だった」と振り返った。

ヨンファは最近流行しているチャレンジに挑戦したことに対して「ダンスのチャレンジができないので、そんなのがあれば恵みの雨のようだ」と説明した。新曲「A Sleepless Night」でカムバックした「CNBLUE」。ヨンファは「叙情的だと思うが、思ったよりもずっとロック調だ」と紹介した。

また、「CNBLUE」は以前音楽番組でミスをした経験談も打ち明けた。歌詞を忘れていきなり激しく話し続けたというジョンシン。これに「CNBLUE」のメンバーたちは「その前が（レジェンド級のステージミスで有名な）キム・テウとフィソンのステージだった。キム・テウさんが上がりながらジョンシンに『お前も間違える』と予言していた」と笑った。