14日(現地時間)、インドのフリープレスジャーナルによると、この日SNSには「1日1個のリンゴは医者を遠ざける」というタイトルの映像がアップされた。
映像では建物のドアを開けて出てきたある女性がリンゴを食べながら道を歩いている。女性がリンゴを一口かじった瞬間、突然空から巨大な水タンクが女性のいる場所に落下した。
近くの建物の屋上から落ちたこの水タンクには、上下に穴が空いていた。女性は幸いこの穴に入り、奇跡的に生き残った。
これを目撃したある市民が直ちに駆けつけ、水タンクの中を確認した後、女性を引き上げた。
この映像のタイトルは「1日1個のリンゴは医者を遠ざける」(An apple a day keeps the doctor away)という米国のことわざを引用したものだ。
リンゴを毎日1個ずつ食べると体に良いという意味だが、映像では事故に遭った女性が事故時にリンゴを食べていて不幸を避けたという意味で使われた。
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