「PEAK TIME」の優勝チーム「VANNER」が音楽番組1位を占めたのに続き、外信も活躍ぶりに注目した。

3rdミニアルバム「BURN」でカムバックした「VANNER」は、去る11日にKBS2「ミュージックバンク」でタイトル曲「Automatic」で1位になり、デビュー5年で音楽番組のトップを取って話題を集めた。

外信も「VANNER」のカムバックと活躍に注目して好評を送っている。K-POPwise、Everlast Korea、HELLOKPOP、英国のDavid Kpopだけでなく、ブラジルのOFFSTAGEなどさまざまな外信が「VANNER」の成長と活動に注目した。

K-POPwiseは「『VANNER』が3rdミニアルバム『BURN』を発売するまでにパフォーマンスアイドルグループとして見せた5年間の足跡は本当にすごかった」と伝えた。Everlast Koreaは最近発売した初の英語シングル「I don't think that I like her (cover.)」から3rdミニアルバム「BURN」までの活躍ぶりに触れながら「VANNER」のインタビューを公開した。

HELLOPOPは「『VANNER』は活躍の幅を広げており、キャリアのすべての段階で応援されている」と評価した。David Kpopは「『VANNER』のケミと情熱は今回のアルバムの中の全ての音符で輝いている」と説明した。

キャリアハイで思いきり人気疾走中の「VANNER」は音楽番組やフェスティバル、イベントなど、さまざまなステージで活躍を続ける予定だ。
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