「知ってるお兄さん」、カン・ホドンと縁がある「CNBLUE」登場…違法賭博のイ・ジンホは編集でほぼカット
「知ってるお兄さん」、カン・ホドンと縁がある「CNBLUE」登場…違法賭博のイ・ジンホは編集でほぼカット
CNBLUE」が完全体で出撃した。

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19日夜8時40分に放送されたJTBC「知ってるお兄さん」では「CNBLUE」の登場が描かれた。

この日の放送でゲストの登場前にメンバーたちは新郎ミン・ギョンフンの結婚を祝った。カン・ホドンも「結婚式まであと1か月もない」とし「祝歌の練習をしないといけないのではないか」と話した。

続けて「意味のある結婚式になることを願いながら、メンバーたちが祝歌を歌ってくれることを願うと言った」と話した。これを聞いたミン・ギョンフンは「僕は良い」として「10年一緒にやった、もっとも近い芸能人だ」と話した。

この時ヒチョルは「これは話してもいいだろうか」とし「正直、カン・ホドンも『うちのミン・ギョンフン』と言っておきながら、いざミン・ギョンフンが「お兄さん、後であいさつに行きます」と言ったら「来るな来るな」って言ったそうだ」と話した。

するとカン・ホドンは「いや、1部が終わって2部までの間に僕に会いに来ると言うから、僕はすでに緊張するんだ」とし「何を話せばいいんだ」と話した。

そんな中、イ・ジンホは団体ショットにだけ映るのみで丸ごと編集された。先だってイ・ジンホはインターネット違法賭博サイトを使ったとして自身のSNSに告白し、論難になっていた。

一方、ゲストとして「CNBLUE」が完全体で出撃した。特にジョン・ヨンファはイ・ジョンシンとカン・ミンヒョクが、カン・ホドンに対して申し訳ない気持ちがあると伝え関心を引いた。カン・ホドンは首を傾げながら「なぜ僕に申し訳ないんだ」と言った。

するとカン・ミンヒョクは、カン・ホドンに対し「正直僕は今もバラエティーが怖いし大変だが、デビューした頃はさらにひどかった」とし「だがその時『スターキング』に出たが、バラエティー感覚がないからただ座っていた」と話した。

続けて「僕が座っているだけだから、カン・ホドンは僕に気を遣って、僕はまた何かしなければいけないからプレッシャーだった」とし「僕があまりにも黙っているから、カン・ホドンが進行しづらかったはずで、僕は加害者だ」と話した。

隣でイ・ジョンシンは「正直その時、カン・ホドンが怖かった」とし「でも時間がたって考えてみると、カン・ホドンは尺を考えてリードしてくれる役割なのに、それをできなかったと思うと申し訳なかった」と話した。

これにカン・ホドンはその時を思い出し「もう少し注目を浴びればと思い、マイクを渡したが『僕やりません』と言うんだ」とし「だから少し驚いた」と明かした。

カン・ミンヒョクは「僕は計画が重要なパワーJだが、即興的にさせられるのが怖かったようだ」とし「だから黙っていて、進行するのが大変だった」と話した。

一方でジョン・ヨンファはカン・ホドンとの縁について「偶然ゴルフ場で会った」とし「ルームがあったが、隣の部屋から聞こえてきた声が誰が聞いてもカン・ホドンだった」と話した。

またジョン・ヨンファは、S本部のトイレでカン・ホドンに会ったという。ジョン・ヨンファは「その時カン・ホドンは鏡を見てマインドコントロール中だった」とし「僕がすぐに『こんにちは』と言って通り過ぎたのに、ちらっと鏡の間から見ながら『バラエティーたくさん愛してくれ』と言うんだ」と話し笑わせた。

するとチョン・ヨンファは「ある時はゴルフ場のシャワー室でカン・ホドンに会った」とし「また鏡を見ていた」と話した。続けて「本当に僕が笑わせようとしているのではなく、髪を乾かしているときに「兄さん、こんにちは」と言ったら「ああ、ヨンファいくつ打った?」と言うんだ」と話して皆を爆笑させた。
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