ユルヒ(LABOUM) の最新ニュースまとめ
今月23日、 芸能部記者出身のイ・ジンホは、「養育費がなぜ?ユルヒとチェ・ミンファン地獄のようだった離婚の顛末」というタイトルの動画が掲載された。
動画で、イ・ジンホは、ユルヒの家出によるチェ・ミンファンのワンオペ育児などによって、ユルヒとチェ・ミンファン夫婦が離婚することになったと明らかにした。イ・ジンホは「決定的な影響を及ぼしたのは、ユルヒが『FTISLAND』のコンサートの前に突然家を出て、夫婦関係が急速に悪化し離婚することになった」と説明した。
動画によると、コロナウイルスのファンデミック当時、チェ・ミンファンはコンサートができず大変だった。一方、ユルヒはインフルエンサーとして活動し、大金を稼いだ。ユルヒの外部活動が頻繁になり、子育てに対する葛藤が深化した。
また、ユルヒは夕方人間で、チェ・ミンファンが3人の子供の登下校を担当しなければならなかった。ユルヒが家から往復3時間かかる名門幼稚園に子どもたちを通わせたため送迎バスがなく、チェ・ミンファンが家族の助けを借りて登下校させたという内容だった。
実際、ユルヒとチェ・ミンファンは離婚前に出演した番組「オ・ウニョンの重宝相談所」で、子供たち教育費などの問題で葛藤していると打ち明けたことがある。
離婚理由についての暴露により、ユルヒに向けた世論が一日で逆転し、ユルヒに向けた非難のコメントがあふれた。
前日まではユルヒに向けた応援のコメントにあふれていた。ユルヒがテレビ朝鮮の番組「もう一人だ」に出演し、チェ・ミンファンから離婚を通告された事実を打ち明けたためだ。
番組でユルヒは「危機は感じていなかった。知った瞬間から私ひとり地獄だった。意図していなくて突然直面することになった。子供たちがいるので克服できると思ったが、どちらも問題が深刻な状態だった」と仕方なく離婚することになったことを告白した。
これに、ユルヒを応援するコメントが続いたが、追加暴露によりチェ・ミンファンがユルヒから養育費を受け取らず、面会交流時期などを定めず子どもたちにいつでも会えるようにしたという点などが公開され、ユルヒに向けた非難が高まっている。しかし、ユルヒも財産分与をしないことに合意したとし、依然としてユルヒを応援する声もある。
一方、ユルヒは2018年に結婚して5年で離婚した。
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