これに対して、国家安保室はイン・ソンファン第2次長の主管で安保状況点検会議を開催し、在外国民の保護対策について議論した。それとともに汎政府レベルで24時間対応体系を稼働しながら、現地の状況を注視して、関連の対策を推進していくことにした。
この日の安保状況点検会議には国家安保室のイン・ソンファン第2次長、外交部(日本の外務省に相当)のカン・インソン第2次官、国防部のキム・ソンホ次官、駐イラン大使のキム・ジュンピョ大使などが参加した。
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