韓国教育部(省)は28日、先のような内容の「学校ディープフェイク虚偽映像物被害状況」の第8次調査結果を発表した。
ことしの1月1日から8月27日までの被害通報を集計した第1次調査では被害者が196人と集計されていたが、2か月あまりの間に901人へと4.5倍ほど増加した。
被害者のうち865人が学生で、教員が33人、職員などが3人であった。
またディープフェイク被害通報のうち、457件については現在警察に捜査を依頼し、245件は削除支援へと引き継がれた。
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