独島財団の主管により去る28日から行なわれた今回の “独島探訪”は「ネイティブ英語補助教師たちが独島の歴史と文化を理解し、彼らを “国際社会に韓国の独島領土主権を伝える広報大使”として養成すること」を目的として実施された。
慶尚北道のイム・ジョンシク教育監は「今回の探訪を通じて、ネイティブ英語補助教師たちが独島の歴史的重要性を理解し、独島の広報大使として大きな役割を果たしてくれることを望む」とし「これからも “独島愛”を実践する多様なプログラムを推進していく」と語った。
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