キム・ナムギル主演「熱血司祭2」、初放送最高視聴率15.4%01
キム・ナムギル主演「熱血司祭2」、初放送最高視聴率15.4%01
※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

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5年ぶりに帰ってきたドラマ「熱血司祭2」が、初回からクールな展開で視聴者を魅了した。

8日に初放送されたSBSの新金土ドラマ「熱血司祭2」第1話は、ニールセン・コリア基準で首都圏12.4%、全国11.9%、最高15.4%まで急上昇し、同時間帯1位及び金曜日に放送された番組全体1位を席巻した。 20歳から49歳の視聴率では4.4%を記録し、一週間に放送された番組全体1位になった。

「熱血司祭2」第1話は、5年後、泰平の世を享受していたクダム区で疑惑だらけの麻薬事件が発生した後、処断の血が沸騰した熱血司祭キム・ヘイル(キム・ナムギル)とキム・ヘイルを助け、再び意気投合を予告した“クダムズ”のメンバーたちの話が描かれた。

まず、キム・ヘイルはクダム寺で繰り広げられた一方通行派の横暴を鎮めようと僧侶に変身し、僧侶を苦しめるシン・ギョンドン(ナ・サンウク)と部下を殴り倒し、怒りを爆発させた。 そんな中、キム・スヌ(ペク・ジソン)は修道女となり、ハン神父(チョン・ソンウ)は怒りが大きくなった主任神父に、ソンサク(アン・チャンファン)はクダム区の名誉警察でライダーたちの王様に、オ・ヨハン(コ・ギュピル)は感電で難聴が加わったコンビニの月給制店長に成長した。

一方、「熱血司祭2」は9日午後9時50分から放送される。
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