警察庁によれば13日、警察は修学能力試験の問題用紙・答案用紙の護送、入室時間帯の秩序維持および交通管理、連係パトロールなどのために1万256人を投入する。
問題用紙・答案用紙の護送には、全国17か所の市と道における1282か所の試験場の路線別に警察官2人・パトカー1台が動員される。
また、秩序維持と交通管理のために、試験当日の午前6時30分~8時10分に試験場正門に警察官2人を固定配置する。
午前8時10分から午後5時45分までは、警察官2564人が試験場周辺の連携パトロールを実施し、試験場内外で起こりうる偶発事態に備える。
特に、英語のリスニング評価時間には、重点パトロールによって騒音を最小化する方針だ。
Copyrights(C) Edaily wowkorea.jp 99