「知ってるお兄さん」、ミン・ギョンフンの結婚式準備に乗り出したお兄さんたち…司会から祝歌まで
「知ってるお兄さん」、ミン・ギョンフンの結婚式準備に乗り出したお兄さんたち…司会から祝歌まで
ミン・ギョンフンの結婚式を控え、お兄さんたちが乗り出た。

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23日夜8時40分に放送されたJTBC「知ってるお兄さん」では、ミン・ギョンフンの結婚式を準備するお兄さんたちの姿が描かれた。

この日の放送でミン・ギョンフンの結婚式が初公開された。その中でミン・ギョンフンの結婚式1か月前から他のお兄さんたちは司会や祝歌の準備をした。

司会はヒチョル(SUPER JUNIOR)が行い、ミン・ギョンフンは男らしい姿で入場した。ミン・ギョンフンの登場に他のお兄さんたちは歓声を上げた。その後ミン・ギョンフンは新婦の手を取り行進し、この時カン・ホドンとソ・ジャンフンは涙を見せた。ミン・ギョンフンはお兄さんたちに手を振り、幸せな結婚式を行った。

先だってミン・ギョンフンの結婚式を1か月前に控え、お兄さんたちは結婚式のための準備に乗り出た。一番最初に司会者は誰がやるのかについて話し合った。シンドン(SUPER JUNIOR)は「司会者を選ぶのがよさそうだ」と話した。みんなカン・ホドンに久しぶりに務めてみてはどうかと言ったが、方言問題で見直された。

これを聞いたヒチョルは、バツイチは「ソ・ジャンフン、イ・サンミンは司会がしたくてもできない」と言い、笑いを誘った。シンドンはミン・ギョンフンについてのクイズで司会を選ぼうと話した。その結果ソ・ジャンフンが選ばれ、ソ・ジャンフンは「結婚式の司会はやったことがない」と心配した。

ソ・ジャンフンは「結婚式の司会をするのはちょっとあれだ」とし「司会は少し幸せに暮らしている人たちがやるのが良くないかと思う」と慎重になった。これにミン・ギョンフンの結婚式の司会者はヒチョルになった。

続けてシンドンはミン・ギョンフンの新婦が「知ってるお兄さん」のPDであるために、制作陣の祝電が意味あるものだろうと提案した。イ・スグンはファンに会い、祝賀コメントをもらうのはどうかと話した。

ソ・ジャンフンはこれに「選挙放送を見れば、開票の1分前から一人ずつ出てくるじゃないか」とし「60人がおめでとうと言えば、それをもってカウントダウンするのはどうか」と話した。実際にミン・ギョンフンの結婚式の祝電映像で「IVE」や「aespa」など超豪華ラインナップで映像が公開された。

続けてシンドンは、祝歌はお兄さんたちみんなで参加するべきだと話した。シンドンが渡した祝歌リストは「BUZZ」の「A Vacation to Me」、「MeloMance」の「Gift」、「COOL」の「Aloha」、イ・スンファンの「愛していますか」、「ユリサンジャ」の「愛してもいいですか」、「新婦に」、「SG Wannabe」の「私の人」などだった。多様な意見が交わされ、決まった祝歌曲は「男を知らない」を改詩したものだった。

その後、みんなで本格的な練習に突入した。練習を終えたお兄さんたちはブーケについて話すようになった。結果はヒチョルがブーケをもらうことになった。こうしてヒチョルの役目は司会、祝歌、ブーケをもらうことなどになった。ヒチョルが負担に思うのではないかとソ・ジャンフンは「ギョンフンの結婚式だと思わず、キム・ヒチョルショーだと思え」と話して笑いを誘った。
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