3日、所属事務所KTHD STUDIOは発表を通じて「きょう、いくつかの重要な事項があり、申し上げたい」と3つの内容を伝えた。
所属事務所は「DEXのYouTubeチャンネル『DEX101』は2024年12月2日以降、若干の長い休息を望んでいる。過去4年間、忙しいスケジュールの中でも最善を尽くして走ってきた『DEX101』チャンネルが最近数回の休憩にもかかわらず、内部的に若干のコンテンツ再整備が必要だと判断するようになった」と明らかにした。
続いて「最近オン/オフライン上で所属アーティストDEXの著作物を無断で盗用している事例が頻繁に発見されている」と伝えた。
最後に芸能人のプライバシーを侵害するいわゆる「サセン」について認知していると明らかにした。
一方、DEXは最近Netflixバラエティー「ゾンビバス：ニューブラッド」に出演した。
次は所属事務所の立場全文
こんにちは、KTHD STUDIOです。
まず、私たちの所属アーティストを愛してくださるファンの皆さんに心から感謝申し上げます。
きょう、いくつかの重要な事項があり、申し上げたいと思います。
まず、所属アーティストDEXのYouTubeチャンネル「DEX101」は、2024年12月2日以降、若干長い休息を望んでいます。
過去4年間、忙しいスケジュールの中でも最善を尽くして走ってきた「DEX101」チャンネルが、最近数回の休息にもかかわらず、もう少し内部的にコンテンツの再整備が必要だと判断するようになりました。
休むのは止まろうとするのではなく、今後より良い姿をお見せするためです。
急速後は必ずより良い姿で再びお目にかかりましょう。
第2に、最近オン/オフライン上で所属アーティストDEXが出演した放送著作物（肖像権、声明権、写真、純粋編集物など）を無断で盗用している事例が頻繁に発見されています。
DEXが出演した映像著作物はもちろん、DEX（キム・ジニョン）の肖像権および声明権ともに著作権法の保護を受けていますので、無断使用時にこれに伴う法的処罰が行われることがあります。
2024年12月10日までに無断盗用された著作物は下げていただき、その後無断で盗用された著作物に関しては法的措置をとることを申し上げます。
第3に、当社は内部モニタリングとファンの皆様の情報提供を通じて所属アーティストのプライバシーを侵害するいわゆる「サセン」について認知しています。
居住地に訪れる行為、プライベートな時間を過ごすアーティストに付きまとい、無断で写真や映像を撮影する行為など所属アーティストの私生活を継続して侵害し、不安と恐怖を感じさせるストーキング犯罪に断固たる対応を取ることをお知らせします。
また、私たちの所属アーティストに対する一部のネットユーザーたちの虚偽事実の流布や各種の悪質な噂によってアーティストはもちろん、周囲の家族まで精神的被害を受けています。
アーティストはもちろん、アーティストの家族、知人、関係者全員に深刻なダメージを与えるストーキング行為はすぐに止めていただき、KTHD STUDIOは所属アーティストの基本的な人権を保護するためにストーキングはもちろん、悪意的な意図で根拠のない虚偽事実を流布する方には合意のない法的措置を講じることをお伝えします。
いつも私たちの所属アーティストへの多くの関心と愛に感謝し、続けてあたたかい励ましと応援をお願いします。
ありがとうございます。
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