※Wowkoreaのページにはメイキング動画があります。
動画2:13から最後まで。
今回は、試写会での続きから。
パク・シネ:いつも出演者やスタッフさんに囲まれていて、毎日休みなく撮影をしていたので。私は一人一人を気遣うというより全体的な雰囲気を見ていて、ジェヨンさんは一人一人を見て気遣いをしてエネルギーをくれていたような気がします。私もそのエネルギーをもらって、融和されて仕事ができたんだと思います。感謝しているのは、すべての共演者の方々がみんな愛らしいキャラクターをされていて、情も深くて、撮影中は大変と言うよりも…疲れるんですけど、みんな一緒にいられてよかったなと思っていました。
キム・ジェヨン:僕はハン・ダオンとして記憶に残ってほしいです。このドラマが人気が出てくれれば。(ハン・ダオンとしてね)はい。パク・シネの男になったわけですから(笑)冗談です。ヒットしてほしいです。
●韓国ネットユーザーの反応●
「コメントかわいい」
「パク・シネの男」
「ダオン忘れない」
「パク・シネ大笑い」
●あらすじ●
「悪魔なカノジョは裁判官」14話(視聴率11.9%)は、地獄に戻ったビンナ(パク・シネ)がバエル(シン・ソンロク)の判決を受ける様子が描かれた。
ミジャ(キム・ヨンオク)の葬式で、ミョンスク(キム・ジェファ)がダオン(キム・ジェヨン)にビンナの安否を尋ねた。ビンナが死亡宣告を受けた日。ダオンが涙を流すとビンナの心臓が再び動き始めた。ダオンは「助かった。助かった」と言って急いで医師のところに走っていった。
地獄に戻ったビンナをバエルが迎えた。バエルは「代価を払う準備はできただろ? お前が私の命令に従わなかった瞬間、お前は私の後継者としての資格も、悪魔としての資格も全て失った」と言うと、ビンナは「裁判官として良心的に判決した。後悔はない」と答えた。
「悪魔なカノジョは裁判官」メイキング
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