ENHYPEN の最新ニュースまとめ
18日、所属事務所のBELIFT LABは、ファンコミュニティWeverseを通じて、「最近、アーティストに対するストーキング、不法撮影をはじめとした深刻なプライバシー侵害行為が続いているだけでなく、このような行為を基に、アーティストを誹謗（ひぼう）するための目的で、虚偽事実を悪意的に操作および流布したり、アーティストを誹謗する事例が繰り返し発生している」と明らかにした。
これに先立ち、オンラインコミュニティを中心に、「ENHYPEN」のジョンウォンとグループ「aespa」のメンバー・WINTERの熱愛説が広がった。あるネットユーザーは、WINTERとジョンウォンが、ソウルのチョンダム（清潭）洞のあるウイスキーバーで一緒に時間を過ごす姿を目撃したと主張した。共に公開された写真と映像の中に盛り込まれた人物は、帽子とマスクで顔を隠して、きちんと識別できない状態だったが、このネットユーザーは、彼らがWINTERとジョンウォンだと主張した。しかし、双方がただちにこの熱愛説が「事実無根」だと否認し、状況は速やかに一段落した。
ジョンウォンもまた、ライブ放送を通じて、直々に口を開き、「僕は恋愛をしない。たばこも吸わない」と直接デマに口を開いたことがある。
〇 以下、BELIFT LABの立場全文
こんにちは。
BELIFT LABです。
最近、アーティストに対するストーキング、不法撮影をはじめとした深刻なプライバシー侵害行為が続いているだけでなく、このような行為を基に、アーティストを誹謗するための目的で、虚偽事実を悪意的に操作および流布したり、アーティストを誹謗する事例が繰り返し発生しています。
これは刑事処罰の対象となる行為として、上記のように流布された虚偽事実は、さまざまなオンラインコミュニティとSNSであっという間に拡散され、アーティストの名誉を申告に毀損（きそん）しました。これに対して当社は、リアルタイムのモニタリングし捨て身とファンの皆さんの大切な情報提供を基づき、上記のプライバシー侵害、虚偽事実の流布などの行為をした者に対する申告および告訴状の提出など、即刻的な法的措置を施行したことをお知らせします。また、国内外のコミュニティに拡散されたデマに同調し、これを再生産する趣旨の悪質な投稿およびコメントも採証を完了し、このような採証結果を基に、捜査機関に告訴状を提出しました。追加で掲示される悪質な投稿およびコメントも、持続的に収集して、法的措置を進める予定です。
また、当社は、「ENHYPEN」に対する名誉毀損、侮辱、セクハラ、虚偽事実の流布、悪意的誹謗などの悪質な投稿を作成した者たちを対象に、定期的な法的対応を進めており、その一環で、日刊ベストストア、theqoo、Dcinside、Natepann、instiz、FMkorea、NAVER、daumなど多数の国内外プラットフォームおよびSNSに掲示された悪質な投稿とコメントを採証し、告訴対象に共に含めました。
何より、アーティストの保護のために対するストーキング、プライバシー侵害、個人情報の流出など不法行為に対しても、警察への通報を含め、即刻的な法的措置を講じています。
アーティストの権益侵害と関連した法的対応過程で、いかなる合意や善処はないことを明確に申し上げます。当社は、リアルタイムのモニタリングおよび証拠資料収集をより強化し、捜査機関に積極的に協力して、最後まで犯罪行為に対する責任を問うつもりです。
ファンの皆さんの関心と協力は、大きな力になります。アーティストの権益侵害と関連して、「HYBEアーティスト権益侵害情報提供サイト」を通じて、積極的な情報提供をお願い申し上げます。
「ENHYPEN」に向けたファンの皆さんの変わらぬ愛情と献身に深く感謝申し上げます。
BELIFT LABは、今後もアーティストの権益保護のために最善を尽くします。
ありがとうございます。
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