≪韓国ドラマNOW≫「仮釈放審査官 イ・ハンシン」12話(最終回)、コ・スらがイ・ハクジュらの罪を明らかにする=視聴率5.8%、あらすじ・ネタバレ
≪韓国ドラマNOW≫「仮釈放審査官 イ・ハンシン」12話(最終回)、コ・スらがイ・ハクジュらの罪を明らかにする=視聴率5.8%、あらすじ・ネタバレ
※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

韓国ドラマ「仮釈放審査官 イ・ハンシン」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想

tvNドラマ「仮釈放審査官 イ・ハンシン」12話(視聴率5.8%)は、ハンシン(コ・ス)、ソユン(クォン・ユリ)、ファラン(ペク・ジウォン)が、オジョングループのミョンソプ(イ・ハクジュ)、ドンマン(ソン・ヨンチャン)のすべての罪を明らかにする様子が描かれた。

ハンシンはウォンミ(ファンウ・スルヘ)を通じてドンマンとミョンソプの致命的な悪行を暴露する証拠映像を確保した。ドンマン&ミョンソプを呼び集めたハンシンは、この映像を口実に彼らの新しい悪行を引き出し、ソユンに現場で彼らを逮捕させた。その時にミョンソプが死亡し、オジョングループの各悪行を引き受けて実行した秘書室長ウンジュン(キム・ヨンウン)も銃に撃たれて負傷した。号泣するドンマンにハンシンは「あなたたちが犯した悪行の代価を払うことになった」と冷徹なメッセージを投げた。

ドンマンは殺人および犯罪隠匿教唆の疑いで裁判を受け、仮釈放のない無期懲役を宣告された。ウンジュンも刑務所で罪を償うことになった。これと共に、スボム(チョ・スンヨン)の再審も無罪で決着がついた。ソユンは妹のダユン(キム・イェナ)死亡事件のすべての真実を明らかにして1階級特進。ファランはオジョンキャピタルを買収し、自分の名前で奨学財団を設立して新しいスタートを知らせた。仮釈放審査官の座を降りたハンシンは、弁護士として弱者の側に立つことを選択し、現実版ヒーローの相次ぐ活躍を期待させた。

[12話予告]仮釈放審査官 イ・ハンシン
[12話予告]仮釈放審査官 イ・ハンシン




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