今回の措置は、首都圏とカンウォンド(江原道)を中心に大雪が予報されたことを受け、同日午前8時ごろ、中央災害安全対策本部の1段階を稼働してから8時間後に行われた。当時、大雪危機警報レベルを「関心」から「警戒」に引き上げた。
気象庁によると、雪は6日まで続き、キョンギド(京畿道)、江原道では3~10cm、ソウルでは3~8センチ、インチョン(仁川)では1~5センチの積雪が予想されている。しかし、首都圏と江原道のほとんどの地域では大雪注意報が解除され、雪は次第に弱まっている。
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