「CRAVITY」、自主コンテンツを越え長寿コンテンツ...「VITY PARK」100回をお祝い

グループ「CRAVITY」が自主コンテンツ「VITY PARK」100回を祝い、今後の200回を約束した。

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「CRAVITY」は去る6日、公式Youtubeチャンネルを通じて自主コンテンツ「VITY PARK」第100回の映像を公開した。

この日、「CRAVITY」は「VITY PARK」100回を迎え、「VITY プロダクション100回のお祝い」を開催した。「VITY プロダクション」の会社員たちに変身したメンバーたちは、100回を記念し団体写真を撮影し、シチュエーション劇を繰り広げた。続く授賞式では、コンテンツに没入しすぎて100回をお祝いするメンバーたちの姿が注目を集めた。

特にセリムを皮切りにテヨンを除いた全メンバーが努力賞を受賞し、テヨンは「僕だけ投票されなかった。みんな本人が投票しただろう」と困惑した。以降、ジョンモが知識を見せた賞を受賞し、メンバーたちはジョンモにお祝いした。

続けて、「CRAVITY」はメンバーたちが互いに与える賞を受賞し、「雰囲気を少し読んで賞」などいたずら心あふれる賞状を作成した。

最後に、「CRAVITY」はケーキカット式を行い、シャンパンを弾けさせ100回をお祝いした。また続く打ち上げでも「CRAVITY」はシチュエーション劇を続け、これまで行ってきた様々な特集を振り返り、ビハインドを伝え楽しさを加えた。

去る2020年5月に開始し、現在まで続いている「CRAVITY」の長寿コンテンツである「VITY PARK」は、各種シチュエーション劇、推理、ゲームなど様々なコンテンツを込めたリアリティー番組であり、毎シーズンごとに「CRAVITY」らしい魅力とバラエティ感覚で「推し活」誘導コンテンツとしての地位を築いた。