≪韓国ドラマREVIEW≫「私のヘリへ ~惹かれゆく愛の扉~」2話あらすじと撮影秘話…シン・ヘソンからの突然にキスに頭を抱えるカン・フン=撮影裏話・あらすじ
≪韓国ドラマREVIEW≫「私のヘリへ ~惹かれゆく愛の扉~」2話あらすじと撮影秘話…シン・ヘソンからの突然にキスに頭を抱えるカン・フン=撮影裏話・あらすじ
※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

韓国ドラマ「私のヘリへ ~惹かれゆく愛の扉~」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想

※Wowkoreaのページにはメイキング動画があります。

動画3:08から最後まで。
今回は、ヘリとジュヨンのボイラー室のキスシーンから。カン・フンは「なんかカッコつけてるみたいでちょっと…」と低姿勢。笑顔で監督と3人でキスシーンについてのアイディアを語り始めるシン・ヘソン。「2つ考えたんですよ。1つは、好きな思いが出て真剣にちょっと悲しげにキスをする、2つ目は、ロマンチックにうまくキスをする」というと監督は大笑い。「一回軽くキスして、顔に手を当てつつキスかな。軽いこのくらいでもジュヨンにはパンチが強いから。ヘリが思わずキスしてしまうような、もう大好きな感じを出してほしい」と監督は指示を出す。撮影が始まり、ヘリはジュヨンに突然キスをし去っていく。カン・フンはアドリブでしゃがみ込み考え込むが、監督はそれを気に入った様子。その後も2人のシーンが続く。カン・フンは撮影の合間にメイキングカメラを呼びジュヨンの子供時代の写真を指して、「僕です」と小道具を見せる。その後はジュヨンの家でのシーンへ。撮影の合間は談笑して2人は照明がついたり消えたりしているのを楽しんでいる。「なんで私見ずにメイキングカメラばっか見てるの?」とシン・ヘソンは突っ込む。

●韓国ネットユーザーの反応●
「シン・ヘソンいい人そう」
「カン・フン面白い」
「カン・フンとのケミも楽しみ」
「キスシーンかわいかった」

●あらすじ●
私のヘリへ ~惹かれゆく愛の扉~」2話(視聴率2.2%)はヘリ(シン・ヘソン)がヒョノ(イ・ジヌク)に自分がウノであることを否定して逃げる姿と、「解離性同一性障害」診断を受け入れられない姿が描かれた。翌日、ヘリはウノ(シン・ヘソン)になって目覚めた。ウノは寝ぼけたまま同じ建物の上の階に移動して出勤の準備をし、これとともに「2つの人格の関係を必ず知っておかなければならない」という医師のナレーションが流れる。

ウノは再び眠りについた後、ヘリとして目覚めた。ジュヨン(カン・フン)と徳善キスをした後、ヘリは駐車場管理所に自分を訪ねてきたジュヨンを避けて身を隠したが、結局、放送局で偶然出くわす。ジュヨンは「なぜ僕にキスしたんですか? いくら考えても理解できなくて」と説明を要求したが、ヘリはジュヨンが他の人に親切にあいさつする姿を見守りながら、突然涙を流して話を続けることができなかった。

実現しそうになかったヘリとジュヨンのロマンスは奇跡のように芽生えた。ジュヨンはヘリがこっそりと置いていった星1000個が入ったプレゼントと、「あなたのことが本当に好きでした」という手紙を読んだ後、ヘリが次第に目に入った瞬間を思い出して微笑む姿でときめきを爆発させた。ついに何かを決意したかのようにヘリを訪ねたジュヨン。だが、ヘリ自分に謝ると「キスした後は気分が変だったし、あなたが泣いた後は腹が立った」と言い、「僕もあなたが気になります」と不器用に自分の感情を表わした。

その後、ヘリとウノ、2つのロマンスがそれぞれ異なった形で繰り広げられた。翌朝、目を覚ましたウノは、自分が見慣れない部屋で目を覚ましたことに驚愕した。その後、見慣れない男がリビングのソファで眠っている後ろ姿に発見。偶然テーブルの上に置かれた社員証の名前を見て、彼が他の放送局の同じアナウンサーだということを知り、戸惑いを隠すことができなかった。


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