調査は今月14~16日に、全国の18歳以上の1001人を対象に実施された。
韓国ギャラップは、今月に入り両党の支持率は昨年12月3日の「非常戒厳」宣言前の構図に戻ったと分析した。
次期大統領に誰がふさわしいかを尋ねる調査では、共に民主党の李在明(イ・ジェミョン)代表が31%で最も多く、金文洙(キム・ムンス)雇用労働部長官(7%)、洪準杓(ホン・ジュンピョ)大邱市長(6%)、国民の力の韓東勲(ハン・ドンフン)前代表(6%)、呉世勲(オ・セフン)ソウル市長(4%)、改革新党の李俊錫(イ・ジュンソク)前代表(2%)、祖国革新党の曺国(チョ・グク)前代表(1%)の順だった。
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