≪韓国ドラマREVIEW≫「仮釈放審査官イ・ハンシン」1話あらすじと撮影秘話…コ・スとクォン・ユリからの挨拶=撮影裏話・あらすじ
≪韓国ドラマREVIEW≫「仮釈放審査官イ・ハンシン」1話あらすじと撮影秘話…コ・スとクォン・ユリからの挨拶=撮影裏話・あらすじ
※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

韓国ドラマ「仮釈放審査官 イ・ハンシン」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想

※Wowkoreaのページにはメイキング動画があります。

動画最初から1:53まで。
今回は、クランクインとインタビューから。

コ・ス:こんにちは。「仮釈放審査官イ・ハンシン」でイ・ハンシン役を演じるコ・スです。イ・ハンシンという人物は、刑務所の刑務官として働いていたんですが、仮釈放審査官になって正反対にいる巨大な黒い力の勢力に立ち向かって解決していく人です。初めて現場に入るときはいつも緊張するんです。あの人物と会うとハンシンはどうなるのか、それぞれの人物と会うのが楽しくもあります。撮影に行くたびに、今日は何が起こるかな、と楽しんでいます。

ハンシンが最初に声をかけるのは犬を連れた女性。後ろ向きに走りながら声をかける。撮影の合間も犬と遊んでいるコ・ス。それぞれが魅力的なキャラクターなんですが、やはりイ・ハンシンが。いろんな姿をお見せできると思います。

クォン・ユリ:こんにちは。クォン・ユリです。「仮釈放審査官イ・ハンシン」でアン・ソユン役を演じます。ソユンは広域捜査隊、犯罪捜査チームのエース刑事です。違法と合法の間で正義を追い求めるイ・ハンシンのそばで事件を共に操作し動く仲間です。

●韓国ネットユーザーの反応●
「コ・スとクォン・ユリ!」
「すごいキャスティング」
「ユリ久しぶりに見られた」
「刑事役かっこいい」

●あらすじ●
仮釈放審査官 イ・ハンシン」1話(視聴率4.6%)は、ドンマン(ソン・ヨンチャン)に条件を出すハンシン(コ・ス)の様子が描かれた。

鶏卵投げつけの洗礼をかばってくれた代価としてドンマンの目に入ったハンシンは、弁護人接見時間にあらゆる世話をしてくれる別名「執事弁護士」として仕事をしていた。ハンシンは、ドンマンが前妻ウォンミ(ファンウ・スルヘ)と一緒に飼っていたペットのレオを連れて来いというミッションを受けた。

「海外の判例を見れば、わが子のように育てているペット犬の場合、面接交渉権を認められた事例もある。すでにお宅に内容証明も送った」という圧迫にもびくともしなかったウォンミは「所属事務所と紛争に巻き込まれたが、レオを半日だけ貸してくれれば私が解決する」というハンシンの言葉に引かれてレオを渡し、ハンシンはこの件でドンマンに気に入られた。

ハンシンはドンマンの気分が良い隙を狙って「仮釈放名簿から除外されたのが分類課長のためですか?」と尋ねた。ドンマンは「所長と話が終わったが、分類課長のやつがが全くダメだ」と首を横に振ると、ハンシンは「もし私が分類課長を説得したら私に何をしてくれますか?」として「私を仮釈放審査官にして下さい」と提案した。


「仮釈放審査官イ・ハンシン」メイキング
「仮釈放審査官イ・ハンシン」メイキング




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