≪韓国ドラマREVIEW≫「仮釈放審査官イ・ハンシン」２話あらすじと撮影秘話…クォン・ユリとペク・ジウォンの撮影初日の感想=撮影裏話・あらすじ

※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

韓国ドラマ「仮釈放審査官 イ・ハンシン」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想

※Wowkoreaのページにはメイキング動画があります。

動画1:53から4:01まで。
今回は、クランクインとインタビューから。

クォン・ユリ：新しい人物になって演技に挑戦できるので 、すごくドキドキして楽しみでしたし、昔からコ・ス先輩のファンだったので共演者として一緒に演技ができてとても嬉しく、光栄に思っています。これから事件を共に調査していく共演シーンが多いと思うので楽しみです。

ハンシンとソユンの最初に撮影シーンがスタート。「ここで立ち上がって出ていく？」とコ・スが確認。ソユンが立ち上がるが「あ、もう一杯飲んでいって」と注ごうとするアドリブを。

クォン・ユリ：毎回新しいエピソードがあって、同事件を解決していくか楽しんでいただけたら、はまれると思います。そして個人的に警察官の役は初めてでしかもエースなので、アクションもお見せしますので心がすっきりすると思います。

ペク・ジウォン：こんにちは。チェ・ファラン役のペク・ジウォンです。私は実は撮影に一番最後に合流したので台本をもらってから撮影に入るまで時間が短くて。初日は緊張しましたね。どう転ぶかわからない人物になりきるためにあまり頭で計算せずにやりました。

クランクインの日、スタッフから「チェ・ファランの撮影初日ですからみなさん、拍手を」と迎えられるペク・ジウォン。

ペク・ジウォン：なので監督さんや共演者のコ・スさんらの演技に合わせながら、このファランを作り上げたいと思います。

●韓国ネットユーザーの反応●
「豪華なキャスト」
「クォン・ユリ楽しみ」
「アクションシーン見たい」
「コ・ス素敵」

●あらすじ●
「仮釈放審査官 イ・ハンシン」2話（視聴率4.9％）は、ドンマン（ソン・ヨンチャン）を仮釈放させないようにするため、ハンシン（コ・ス）がソユン（クォン・ユリ）に接近する様子が描かれた。

警察署に行ったハンシンがソユンにあいさつをしながら名刺を渡した。ハンシンはソユンにドンマンを仮釈放させないよう訪ねてきたとし、ドンマンの資料をくれと要請した。

ソユンは呆れた表情をしながら「私が苦労して集めた資料を渡してほしいというの？ダメ」と断った。

すると、ハンシンがソユンにチェ・ジョンハクの容疑について尋ね、一緒にいた弁護士のドンフン（キム・ミンジェ）を知っていると話し、ソユンの関心を集めた。