グループ「ODD YOUTH」、「Best Friendz」の活動成功裏に終了

グループ「ODD YOUTH」がステージごとに新たな魅力を披露し、サプライズカムバック活動を成功裏に終えた。

「ODD YOUTH」は去る16日にMnet「M COUNTDOWN」、17日にKBS2「ミュージックバンク」、18日MBC「ショー！K-POPの中心」、19日SBS「人気歌謡」に出演して、「Best Friendz」のステージを初公開した。

テニスコートのコンセプトで飾られたステージで、5人のメンバーは生き生きしたエネルギーと完成度の高いパフォーマンスを披露し、視聴者の視線を引き付けた。またメンバーそれぞれの魅力的なビジュアルと新人らしくないステージパフォーマンスで心地よいエネルギーを見せた。

「ショー！K-POPの中心」のステージはワンテイクで撮った一時も目を離せない没入感と活気をプレゼントした。メンバーたちはダンサーたちとステージを360度活用したダイナミックな動線で、完ぺきに息のあったパフォーマンスをプレゼントした。

音楽番組の後はファンとのコミュニケーションも続いた。18日、ソウル・マポ（麻浦）区のショッキングK-POPセンターで行われたミニファンミーティングでは、ゲームやトーク、フォトタイム、ハイタッチなどファンとさまざまな特別な思い出を作った。

「ODD YOUTH」の今回の活動は新人らしい覇気と実力を同時に魅せてファンの好評を得た。今回の「Best Friendz」活動でさらに成長した姿を見せた彼らの今後の歩みに期待が集まる。メンバーらはサプライズカムバック活動を終え、当分の間、新しいアルバムの準備に突入する予定だ。

「ODD YOUTH」はTOP MEDIAが初めて披露するガールズグループで、SUMMER、MYAH、MAIKA、KANIE、YEEUMの5人組で構成された。昨年11月にデビューし、タイトル曲「THAT'S ME」で活動し注目された。