JUNG KOOK(BTS(防弾少年団)) の最新ニュースまとめ
日本レコード協会によると、JUNG KOOKのソロアルバム「GOLDEN」のタイトル曲「Standing Next to You」は累積再生数5000万回突破とストリーミング部門「ゴールド」認定を獲得した。
JUNG KOOKはソロシングル「Seven」のExplicitバージョンとCleanバージョン、「3D」、「BTS」のソロ曲「Euphoria」、コラボレーション曲「Left and Right」、「Standing Next to You」など通算6つの「ゴールド」認定を獲得した。
JUNG KOOKは「Seven」のExplicit Ver.とClean Ver.、「Euphoria」で累積再生数1億回を達成し、日本レコード協会でストリーミング部門で3つの「プラチナ」認定を獲得した。
JUNG KOOKのソロアルバム「GOLDEN」は昨年11月基準で累積出荷量25万枚を超え、これに伴い日本レコード協会からゴールドディスクの「プラチナ」認定を受けた。
「Standing Next to You」はカナダレコード産業協会「ミュージックカナダ(CRIA)」で「プラチナ」認定を、「英国レコード産業協会(BPI)」からブリットサーチファイド(BRIT Certified)シングル部門で「シルバー」認定を、ニュージーランドレコード産業協会(RIANZ)で「ゴールド」認定を獲得した。
JUNG KOOKはビルボードジャパンの「アーティスト100」チャートで35位にランクし、これもやはり海外ソロアーティストとして2年連続で最高順位を達成した。
またJUNG KOOKは、「Seven」が「第38回日本ゴールドディスク大賞」でアジア部門「ソング・オブ・ザ・イヤー・バイ・ダウンロード(Song of the Year by Download)」を受賞するとともに、その授賞式で2年連続でトロフィーを獲得した。
10月に日本で上映されたJUNG KOOKのドキュメンタリー映画「JUNG KOOK: I AM STILL」は公開当日のボックスオフィスで1位を占めて強力な人気を立証した。
JUNG KOOKは、オリコンデイリーシングルチャートの1位曲を最多(7曲)保有する新記録も立てた。
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