イ代表の支持率は、1月第2週(31%)から1月第3週(28%)にかけて3%ポイント下落し、今回の1月第4週では支持率の変動はなかった。
2位のキム・ムンス(金文洙)雇用労働相は前週に比べ1%ポイント上昇した14%を記録し、1位との差を14%ポイントに縮めた。
つづいて3位はホン・ジュンピョ(洪準杓)テグ(大邱)市長の7%、4位はオ・セフン(呉世勲)ソウル市長とハン・ドンフン(韓東勲)与党“国民の力”前代表の6%であった。
一方「大統領選候補の好感度調査」でも、イ代表は1位を記録した。これは、1月第2~3週の37%に比べ3%ポイント下落した数値である。
2位はオ市長とキム雇用労働相の6%であった。
Copyrights(C) Herald wowkorea.jp 96