≪中華ドラマNOW≫「馭鮫記(ぎょこうき)後編:月に愛を誓う」19話、紀雲禾が一対一で汝菱に立ち向かう=あらすじ・ネタバレ
≪中華ドラマNOW≫「馭鮫記(ぎょこうき)後編:月に愛を誓う」19話、紀雲禾が一対一で汝菱に立ち向かう=あらすじ・ネタバレ
※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

中華ドラマ「馭鮫記(ぎょこうき)後編:月に愛を誓う」19話では、紀雲禾(きうんか)が一対一で汝菱(じょりょう)に立ち向かう様子が描かれた。

 婚礼の翌朝、長意(ちょうい)は息を引き取った。空明(こうめい)は皆に長意の病状は紀雲禾も知っていた事実であり、2人が相談して出した結果のため最期の時間を邪魔しないように説明した。

 その頃、汝菱は林昊青(りんこうせい)の紀雲禾に対する愛を利用して協力関係を得ようと試みる。しかし林昊青に断られてしまう。汝菱は直接魔力を使って林昊青を彼女の道具にしてしまうのだった。紀雲禾は長意を失った悲しみを堪えながら迫り来る汝菱との戦に備える。

 飛廉(ひれん)神君と雷沢(らいたく)神君の献身によって天君が琉璃心灯を修復させると、離殊(りしゅ)が命と引き換えに心灯に天火をもたらし殞魔陣を開く準備が整う。そこで、汝菱に心魂を操られた御霊師たちの軍勢が現れると、紀雲禾は一対一で汝菱に立ち向かう。

 汝菱が紀雲禾を殺そうとした時、長意が現れ汝菱に致命傷を与える。長意が生きてることを全く想定していなかった汝菱は2人の計画に踊らされてしまうのだった。
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