中華ドラマ「花青歌〜悪役皇子の花嫁〜」3話では、舞雪姫の遺体を調べるため検視官の林夕瑶に話しかける花青歌の様子が描かれた。
舞台は無事成功に終わり、花青歌(かせいか)がお酒を二口飲むとその場に倒れ込んでしまう。目を覚ました時には2日目の朝になっており、物語のシナリオ通り、何者かによって舞雪姫(ぶせつき)は殺害されてしまった。さらに紀雲(きうん)に舞雪姫殺害の容疑がかけられてしまう。
紀雲は舞雪姫の遺体を確認したがったが、第二王子である紀峰(きほう)(ワン・ジュンジョー)に止められてしまう。花青歌は皇子たちの幼馴染で検視官の林夕瑶(りんせきよう)(チュー・ロンジュン)を味方につけるべく行動を開始するのだった。花青歌は彼女に話しかけるが、初対面では信用してもらえず、相手にされなかった。
なんとか現場検証に潜り込んだ花青歌は舞雪姫の遺体を見ることに成功する。林夕瑶は遺体を簡単に調査すると詳細に遺体の状態を記録したのだった。
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