勤労青少年10人中1人以上は「“13歳未満”に初めて仕事をした」=韓国
勤労青少年10人中1人以上は「“13歳未満”に初めて仕事をした」=韓国
韓国の労働基準法では、原則として15歳未満を労働者として雇用できないように規定されているが、労働力を提供し賃金をもらった経験のある青少年10人中1人以上は、13歳未満に仕事を始めていることがわかった。

韓国青少年政策研究院は30日 “青少年労働実態および政策方案研究報告書”を通じて、中学生2902人と高校生4310人の計7212人を対象に調査を実施した結果を公開した。

「お金を稼ぐ目的で仕事をしたことがある」と答えた1414人のうち11.3%は「初めて仕事を始めた時期は “13歳未満”」と回答した。

つづいて「13歳以上15歳未満」は23.2%、「15歳以上18歳未満」は60.9%であった。

韓国青少年政策研究院は報告書を通じて「国際労働機関(ILO)の基準に沿って、現在の義務教育対象である15歳には労働を許可しないようにすべきだ」とし「労働基準補の就業最低年齢を15歳未満から16歳未満に改正すべきだ」と強調した。
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