≪中華ドラマNOW≫「花青歌〜悪役皇子の花嫁〜」7話、花青歌が自分のことを何でも理解していることに驚く紀楚=あらすじ・ネタバレ
≪中華ドラマNOW≫「花青歌〜悪役皇子の花嫁〜」7話、花青歌が自分のことを何でも理解していることに驚く紀楚=あらすじ・ネタバレ
※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

中華ドラマ「花青歌〜悪役皇子の花嫁〜」7話では、花青歌が自分のことを何でも理解していることに驚く紀楚の様子が描かれた。

 花青歌(かせいか)はかつて紀菀児(きえんじ)と紀楚(きそ)の関係が良かったことを知り、なんと紀菀児に言葉をかけて良いか分からなくなってしまうのだった。

 紀楚が亡き母・賢妃(けんひ)の15年前の事件を調べ始めたことに気づいた花青歌。紀楚はかつての資料を集めさせるも数が多過ぎたため、花青歌に運ぶのを手伝わせた。花青歌が紀楚にいじめられていることを知った林夕瑤(りんせきよう)は慌てて花青歌の元へとやってくる。紀楚が自分をいじめていることに気が付いた花青歌は資料の全てを渡すのではなく、重要なものを選んで紀楚の元に届けることにしたのだった。

 自分の元に届いた資料を読み、花青歌が自分のことを何でも理解していることに驚いた紀楚はその理由を問い詰める。理由を言うことができない花青歌は1ヶ月自分を殺さないと約束するならば教えると条件を出した。紀楚は快くその条件を受け入れた。約束からまだ7日しか経っていないのに紀楚は早くも花青歌の態度に我慢の限界を感じていたのだった。
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