全国言論労働組合KBS本部の争議対策委員会(KBS労組)が提供
全国言論労働組合KBS本部の争議対策委員会(KBS労組)が提供
韓国の公共放送“KBS”が、不正選挙論の誕生と拡散過程を扱った時事教養番組の放映を取り消したことから、制作陣が反発した。

去る28日、KBSなどによると、この日の午後10時にKBSで放映予定であった番組「追跡60分-極端主義とその追従者たち:戒厳の起源2部」の放映が取り消された。

この時間帯には、ドキュメンタリー3・1節企画-忘れられた独立運動家の太極旗」が放映された。

KBS側は「“追跡60分”の放映を持ち越した」とし「3・1節(日本統治下当時の1919年3月1日に起きた独立運動を記念する日)のドキュメンタリーを代わりに放映した」と説明した。

これに対し制作陣は「経営陣は『ヨイド(汝矣島)に押し寄せたデモ隊が、暴徒に豹変(ひょうへん)するかもしれない』という予想を根拠に、放送を延期した」とし「製作陣と全く話し合いがないまま一方的に放送の前日に延期を決めたことに、怒りを禁じえない」と反発した。

全国言論労働組合KBS本部の争議対策委員会(KBSの労組)も、経営陣側に緊急公正放送委員会の開催求めたが、拒否されたという。

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