1979年に東亜製薬の食品事業部から分離・設立された東亜大塚は「社会正義にしたがって企業の社会的責任を果たし、優秀な食品を生産して人類の健康と福祉向上に貢献する」という企業理念を基に、韓国内の食飲料をリートしている。
東亜大塚は昨年に創立45周年を迎えたことから「“2050年プラスチックZero時代実現”中心のエコ経営強化」を明らかにした。その後、再生原料使用の拡大や無ラベル製品の導入、軽量化技術の適用など、多様な実践課題を遂行している。
東亜大塚のパク・チョルホ代表理事は「これからもエコ革新を続け、社会的責任を果たす模範的な企業になっていく」と語った。
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