中華ドラマ「花一千回のおやすみを」10話では、初めて1人で旅をする天晴の様子が描かれた。
吳柏森(ウー・ボーセン)は16歳の時から自分の夢を諦めず、天晴(ティエンチン)を追いかけることも諦めることはなかった。吳柏森は天晴に音楽コンテストが終わった後に秘密を打ち明けると約束した。天晴が台南へと出発するその日、吳柏森は夢を叶えるための扉の前に立っていた。しかし世間は想像以上に残酷で、吳柏森の夢はあっという間に終わってしまう。
母の故郷である台南にやってきた佐藤さんは神農街で天晴と出会う。素敵なご縁に恵まれた2人はいろんなストーリーを語りあった。今回の台南旅行は隣に程諾(チェンヌオ)がいない初めての1人旅だった。2人はお互いに電話で近況を報告し、天晴の今日の出来事を聞いていた程諾はとある人物の登場に動揺してしまうのだった。
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