≪韓国ドラマNOW≫「ジャガイモ研究所」6話、カン・テオがイ・ソンビンに本心を明らかにする=視聴率1.6%、あらすじ・ネタバレ
≪韓国ドラマNOW≫「ジャガイモ研究所」6話、カン・テオがイ・ソンビンに本心を明らかにする=視聴率1.6%、あらすじ・ネタバレ
※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

韓国ドラマ「ジャガイモ研究所」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想



tvNドラマ「ジャガイモ研究所」6話(視聴率1.6%)では、ベクホ(カン・テオ)がミギョン(イ・ソンビン)に本心を明らかにする様子が描かれた。

ミギョンはベクホが電話に出ないので直接訪ねて行き「なぜ電話に出ないの?言いたいことがあるんだけど。明日、PMIチームに行くでしょう?ベクホさんの車は私が運転するから、一緒に行こう」と言うと、ベクホは「大丈夫です。1人で行くほうが楽です」と断った。

その後、ミギョンは本社で会ったギセ(イ・ハクジュ)からベクホがリストラ名簿を提出したということを聞いた。ミギョンは「え? 今?何週間も前じゃなくてきょう?」と確認し、ギセは「ベクホさん、ベクホさんと言っていたから、格別に親しいと思ったのに。しばらく決裁しないから心配しなくてもいいけど、それでも知っておかないといけないだろうから。ソ理事が決定した」と伝えた。

ミギョンはゲストハウスに戻った後、ベクホにときめいたことを思い出し「キム・ミギョン!1人で何をしていたんだ。私だけ、バカみたいに私だけ。そんなことも知らずに」と目を赤くした。

この時、ミギョンは、カラチダケサシの鉢を見つけて、ベクホの部屋に向かった。ミギョンは「あの上の鉢は何?あれをなぜベクホさんが持っているの?私の好きな花だから?いっそ私が要注意人物ではないと、キム・ミギョンは大したないと1人で勘違いしたと、この場で確認させてもらえない?」ともどかしさを吐露した。

ミギョンは「ある時は冷たかったけど、ある時は優しくて、それで一緒にいるのが好きになるとまた遠く離れて、お前なんか眼中にもないというベクホさんの態度、私、本当におかしくなりそう。仕事では原則を問い詰めながら、私には原則も何もなく勝手に親しくて遠ざかり、本心は何なの? 本心というものがあるの?一体、人をどれだけ甘く見ているの?正直に言って。私はベクホさんにとって何なのか」と寂しさを表すと、ベクホは「一線を越えたい人」と本心を伝えた。

[6話予告]ジャガイモ研究所
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