完成車ブランドは国内から現代自動車、起亜、ジェネシス、海外からは中国の比亜迪(BYD)、英国のロータスなど12のブランドが名を連ねる。
起亜は「PBV」(プラットフォーム・ビヨンド・ビークル、車を超えるプラットフォーム)のラインアップを出展。車載インフォテインメント(情報娯楽、IVI)専門企業のモトレックスは、現代自動車の電動化商用プラットフォーム「ST1」を用いたPBVを公開する。
エコ船舶メーカーのビンセンはレジャー用電動船舶を公開する。ソウルモビリティーショーに船舶メーカーが参加するのは今回が初めて。
自動車部品メーカーは国内から現代モービス、ソヨン、海外から米ボルグワーナーなど42社が参加する。
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